当院の目指すもの
-すぐできる未病のケア
お知らせ
-お知らせ一覧
診療案内
-腫瘍(がん)の治療について
-当院が初めての方へ
健康と病気のお話
アクセス
求人情報
ご予約・お問合せ
tel.042-497-1335
愛犬・愛猫を守る健康・病気ガイド
早期発見とおうちケアのポイント
犬が吐く原因は?獣医師が教える病院に行く目安とチェックポイント
愛犬が突然吐くと、飼い主としてはとても心配になりますよね。しかし、犬が吐く原因は実にさまざまで、必ずしも深刻な病気を意味するわけではありません。本記事では、犬が吐く原因や対処法、また飼い主として観察すべきポイントについて詳しく解説します。正確な情報を得ることで、愛犬の健康を守り、吐いた際にも冷静に対応できるようになります。
2024.11.11
猫が水をよく飲む多飲多尿とは?慢性腎臓病の初期症状を見逃さないポイント
猫は水分をあまり摂らない動物ですが、夏の終わり頃など涼しくなってくると水を飲む量が減ることがあります。このとき、腎機能が落ちている猫は、老廃物が濾過されずに体内に溜まってしまい、腎臓病(腎不全)が進行してしまいます。夏の終わり~秋頃は特に注意して見てあげて下さい。
2024.9.10
猫に定期健診は必要です!重要な3つの理由とは? |秋の健康診断キャンペーン実施中
早期発見・早期治療のために健診を|慢性腎臓病、甲状腺機能亢進症、心筋症などは初期の段階では目立った症状があまり出ません。このような病気を見つけるには定期的な健康診断がとても重要です。動物は調子が悪いことを隠そうとするので、目立った症状が出てきた頃には病気が大分進行していたということが少なくありません。早期発見・早期治療できれば、その後は元気に過ごせる病気もたくさんあります。
2024.9.9
突然死を防ぎたい。知っておいてほしい猫の肥大型心筋症
心筋症は心臓を動かす筋肉(心筋)に異常が起きて心臓の機能が低下してしまう病気です。猫の心臓病では最も多く見られる病気でもあります。心筋症は拡張型心筋症、肥大型心筋症、拘束型心筋症などいくつかのタイプに分類されますが、その中でもは特に猫によく見られる肥大型心筋症について詳しく解説します。
2024.6.8
ペットのための防災準備『ペット情報カード無料DL配信中』
もしも災害が発生したら、ペットはどうすればいいのでしょうか?災害はある日突然やってきます。いざという時に慌てないためには、日頃からの備えが大切です。ペットのために今からできる準備をしておきましょう。|ペットのための安全対策|住まいの安全対策|地震が起こったときに家具が倒れてくると飼い主もペットも危険です。特に猫は家具の上に乗っていることが多いです。
2022.9.27
注意するのは外の散歩だけ!?家の中でも要注意!犬と猫の熱中症対策と応急処置
熱中症とは気温の上昇などによって、身体の体温調節がうまくできずに体内の水分バランスがくずれて、内臓や神経などの障害を起こす病気です。初期には口をあけてハアハア呼吸したり、よだれをながすといった症状がみられます。末期になると呼吸困難やけいれんを引き起こし、命にかかわります。猫は、犬のように外に出る機会があまりないのですが、まれに室内で熱中症になり病院にくる子もいます
2024.6.20
春は予防の季節です!春からはじめる健康管理
春は暖かく人や動物にも過ごしやすい季節です。しかし、同時に蚊やノミ・ダニなどの活動も活発になってきます。春はペットにとって予防の季節でもあります。わんちゃん、ねこちゃんが健康に過ごせるよう春の予防についてリストアップしました。|狂犬病の予防注射を忘れずに|狂犬病はわんちゃんだけでなく、人を含む全てのほ乳類に感染する人獣共通感染症です。発症すると死亡率はほぼ100%で治療法もない恐ろしい感染症です。
2023.3.20
病気の予防にも!今日からすぐできる簡単な未病のケア
『未病』とは、健康と病気の間のことで、病気ではないけれど体に不調があったり、不調がなくても検査に異常がある状態のことです。しかし動物は体の不調があってもそれを訴えることは難しいでしょう。飼い主さんが日頃から気をつけてあげることが未病のケアにつながります。ここでは、家でもかんたんにできる未病のケアを紹介します。ぜひ実践してみて下さい
2022.2.25
動物もがんになります!腫瘍(がん)の治療について
予防獣医学の発展により、人間と同様に動物も高齢化が進み、現在では悪性腫瘍(がん)が非常に増えています。きし動物病院では腫瘍科(がんの診断・治療)に力を入れており、早期発見・早期治療に努めています。
2017.6.15
おすすめ記事
猫に定期健診が必要な3つの理由とは?秋の健診キャンペーン実施中
2024.9.9
ペットのための防災準備『ペット情報カード無料DL配信中』
2022.9.27
病気の予防にも!今日からすぐできる簡単な未病のケア
2022.2.25
猫が水をよく飲む多飲多尿とは?慢性腎臓病の初期症状のポイント
2024.9.10
ホームに戻る