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COLUMN
健康と病気のお話
病気の予防にも!今日からすぐできる簡単な未病のケア
『未病』とは、健康と病気の間のことで、病気ではないけれど体に不調があったり、不調がなくても検査に異常がある状態のことです。しかし動物は体の不調があってもそれを訴えることは難しいでしょう。飼い主さんが日頃から気をつけてあげることが未病のケアにつながります。ここでは、家でもかんたんにできる未病のケアを紹介します。ぜひ実践してみて下さい
2022.2.25
多飲多尿とは?シニアの猫は要注意!慢性腎臓病
もともと猫は水分をあまりとらない動物ですが、夏の終わり頃など涼しくなってくると水を飲む量が減ることがあります。このとき腎機能が落ちている猫は、老廃物が濾過されずに体内に溜まってしまい、腎臓病が進行してしまいます。夏の終わり~秋頃は特に注意して見てあげて下さい。
2018.9.15
熱中症に注意しましょう!応急処置と対策
熱中症とは気温の上昇などによって、身体の体温調節がうまくできずに体内の水分バランスがくずれて、内臓や神経などの障害を起こす病気です。初期には口をあけてハアハア呼吸したり、よだれをながすといった症状がみられます。末期になると呼吸困難やけいれんを引き起こし、命にかかわります。猫は、犬のように外に出る機会があまりないのですが、まれに室内で熱中症になり病院にくる子もいます
2018.6.15
動物もがんになります!腫瘍(がん)の治療について
予防獣医学の発展により、人間と同様に動物も高齢化が進み、現在では悪性腫瘍(がん)が非常に増えています。きし動物病院では腫瘍科(がんの診断・治療)に力を入れており、早期発見・早期治療に努めています。
2017.6.15
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2017.6.15
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